居酒屋転職アルバイト

Posted by woodmin on 2014年1月11日

元気良くお客様を迎える「ホールスタッフ」

居酒屋の入口に足を踏み入れた瞬間、「いらっしゃいませー!」という元気な声が響くと、それだけで自分も元気になれますよね。スタッフの声や態度で、お店の雰囲気が変わることもあります。

お客様の第一印象を左右する、重要な役割を担っているのが「ホールスタッフ」です。一般の飲食店と同じように、お客様をお迎えして注文を取り、料理を提供するまでが一連の仕事です。料理を提供したら、すかさずほかのテーブルにも目を配り、追加の注文があれば伺ってオーダーを厨房へ通します。料理やお酒を運ぶ合間にはホールを回り、灰皿が一杯になっていたら交換したり、取り分け用の小皿やテーブルに設置された調味料が少なくなっていたら追加したりします。担当するテーブルが決まっている場合と、ホール全体を見る場合がありますが、常にお客様の動きに注意して、お待たせしないよう先手を打って動くと喜ばれます。また、お客様がお帰りのときは、伝票を確認してレジを打ちます。

基本的にはテーブルごとのオーダーシートに従って正確に数字を打ち込んでいくだけですが、慣れるまでは戸惑うことがあるかもしれません。ミスがあるとお店の売上や評判にも関わりますので、慎重を期してゆっくり、正確に打ち込みましょう。居酒屋の支払いにはクレジットカードを使うお客様も多いので、カードの取扱い方法も学んでおく必要があります。さらに、酔ったお客様とトラブルにならないよう、大きな声で合計額を伝え、預かったお金はしっかりと確認してからレジに収めます。

最後に、テーブルの上に残ったお皿やグラスなどをまとめて洗い場へ運び、テーブルの上をきれいに拭きます。メニューや調味料などを整えてテーブルをセッティングしたら、次のお客様をご案内します。

食事でリピート率を高める「調理スタッフ」

自分が客として居酒屋を選ぶとき、お店やスタッフの雰囲気と同じくらい、もしくはそれ以上に「味」が重要なポイントだという人は少なくありません。どんなに楽しいお店でも、料理やお酒の味が今ひとつだと、「また行きたいな」という気にはなれないものです。そう考えると、居酒屋の厨房でお客様に提供する料理を作る「調理スタッフ」は、お店の最終的な評価を決め、リピート率を高めるのに重要な役割を果たしていることがご理解いただけるのではないでしょうか。バイトの場合は、料理に使う野菜を洗ったり切ったりといった調理の下ごしらえや、サラダなどの盛り付け、料理に焼き目を付けるといった簡単な作業からスタートする場合がほとんどです。そのため、特に調理の経験は問わないお店が多い傾向にあります。

もし意欲があれば、先輩や上司の指導の下で少しずつ調理にも携われるようになります。新メニューの提案を歓迎してくれるお店も多いので、料理好きな人なら「こんなメニューがあればもっとお客様に喜んでいただけるのでは?」といったアイディアを出してみてもいいですね。「料理に興味があったので未経験から挑戦したが、魚をさばけるようになったり、煮物や焼き物が一通りできるようになった」「バイト経験を活かして調理の道に進んだ」という経験者も多くいます。ホールと違って直接お客様と触れ合う機会はほとんどありませんが、下げられてきたお皿を見ればお客様の評価は一目瞭然です。料理を通して、お客様と対話ができるところにやりがいが感じられるでしょう。

居酒屋バイトの評判は、実際どうなの?

評判1 おいしいまかないが食べられる

生活費をできるだけ切り詰めたい学生やフリーターにとって、「食費」は悩み所です。贅沢はできなくても、なるべくおいしい物を食べたいですよね。

そんな人におすすめなのが、「まかない付き」の居酒屋バイトです。「ラストまで入っている人」「6時間以上勤務した人」などの条件付きだったり、有料だったりすることもありますが、無料で全員にまかないを振る舞う太っ腹なお店もあります。大まかな傾向として、チェーン店ではない個人経営の店舗のほうが、「まかない無料」「勤務時間の条件無く全員にまかない支給」といったような待遇を提示しているところが多いようです。

まかないのメニューはお店にある材料を使った丼や麺類といった簡単な物から、創作料理までさまざまです。キッチンスタッフの練習を兼ね、お客様用のメニューにある料理をまかないとして提供する所もあるようです。まかないの存在は、働いている人にとって非常に満足度の高いポイントです。「居酒屋ならではのボリュームと味に大満足!」という声も多く、まかないが働く意欲を上げるのに一役買っています。

食費節約のためにまかない付きバイトを選んだのに、気付いたら「まかないが楽しみで、できるだけシフトを入れている」なんてこともありえるかもしれませんね。

評判2 かけがえのない仲間に出会える

居酒屋でバイトをしている人の多くは、同年代の学生やフリーターです。いっしょに働くうちに意気投合して、バイトを辞めても連絡を取り合っているという話はよく聞きます。「同年代だから話が合う」というだけでなく、大学生もいれば役者志望の人やバンド活動に熱中している人など、多様な価値観を持つ人間が集まっているところにおもしろさがあるのでしょう。

評判3 ピーク時は目が回るほど忙しい

金曜日の夜や週末は、「居酒屋で一杯飲もう!」というお客様がぐんと増えます。当然、スタッフは大忙し! 「居酒屋のバイトで最初にピークを経験したときは目が回るかと思った」「忙しすぎて、あまり記憶がない」という経験者もいるほどです。

複数のテーブルから「すみませーん!」とスタッフを呼んでいる声が響く中、出来上がった料理やお酒をホールのあちこちに運び、合間にお会計をして、新規のお客様を空いている席にご案内する。これだけのマルチタスクを、それぞれのスタッフが全力でやり続けなければならないのが居酒屋の「ピークタイム」です。目が回るのもうなずけますよね。手が回らないからといってお客様への対応が遅れれば、「頼んだ料理が出てこない」「お会計はまだか」「早く席に案内して」と叱られてしまうこともあります。同年代で楽しく働くイメージが強い居酒屋バイトですが、「仕事は決して楽なことばかりではない」ということを肝に銘じておきましょう。

評判4 深夜は高時給!効率的に稼げる

居酒屋でのバイトには「まかない」のほかにも、大きなメリットがあります。22時から翌日5時までの間のいずれかの時間帯にシフトに入っていれば、「深夜割増賃金」が適用され、高い時給で効率的に稼ぐことができるのです。

実は深夜労働で時給が高くなるのには理由があるので詳しく説明しましょう。労働者の権利を守るための法律「労働基準法」では、22時から翌日5時までの労働を「深夜業」と分類し、雇用主は通常賃金に25%上乗せした賃金を支払わなければならないと定めています。これはもちろん、アルバイト従業員にも適用されます。そして、この恩恵にあずかるためには、22時から5時までみっちりシフトに入っている必要はありません。1時間でも働いていれば、めでたく割増賃金が支給されます。

居酒屋などの夜が稼ぎ時の業種で、22時前に閉店するケース少なく、深夜のシフトは豊富です。同じく深夜に働ける業種には「コンビニ」もありますが、居酒屋なら「深夜割増」のほかに「まかない」がついてダブルにおトク。居酒屋はまさに、深夜に効率よく稼ぎたい人にうってつけの職場といえるでしょう。

ただし、深夜割増賃金を目当てにシフトに入る前に、注意したいこともあります。残念なことですが、一部の職場では、深夜割増賃金が支払われていないこともあるようなのです。もちろん、法律的にはアウトです。不幸にもそんな職場にあたってしまったら、シフト表やタイムカードを証拠として確保して、労働者の権利を保護してくれる役所である「労働基準監督署」に相談しましょう。

評判5 酔っぱらいに絡まれる!

居酒屋バイト最大の特徴は、やはり「酔客」相手の商売だということです。お酒が入っていると、シラフのときでは考えられないような無茶をする人もいます。それにどう対処するかが、居酒屋店員としての腕の見せどころでもあります。

皆さんの過去の行動を思い出してみてください。お店で気分が悪くなったことはありませんか?お店で服を脱ぎだした友人はいませんでしたか?店員さんをナンパしたことは?若者が集まる大学近くの居酒屋などでは、時折、こんな光景が繰り広げられることもあるようです。客層によって異なりますが、やはり酔っているとどんな人でも気が大きくなったりしますからね。

では、落ち着いた年齢層のお客様が集うお店なら大丈夫かというと、そうとも言い切れないようです。長年通う常連客が多い店であれば、「いつもの」といったような曖昧な注文を通そうとしたり、黙っていてもツケ払いになる人がいたりと、新人バイトがすんなり対応することは難しいケースもあります。「常連」という意識を持つお客様にとって、いつもと異なる対応をされることは癇に障るようで、常連への対応をまごついてしまったばかりにクレームに発展したという話もよく聞くところです。お客様の年齢層が高いと、部下に対するような命令口調が抜けず、さらに酔いも手伝って、店員に対する接し方がキツい人がいるという経験談もあります。

女性の場合「セクハラ」にあうことも少なくありません。お酒が入ると理性が緩んでしまう人がいるのは事実です。下品なことを言われるくらいは序の口で、お客様の隣で長時間にわたってお酌することを求められたり(「接待行為」にあたり、風営法にひっかかってしまうので気をつけて!)、私生活についてしつこく聞かれる、ボディタッチされるなどの目にあう人もいるようです。本来はお客様自身のモラルの問題ですが、居酒屋でのバイトには、こんな状況をうまく切り抜ける工夫が必要になります。目の前のお酒や食べ物に意識が集中するような話題を提供したり、調理場から呼び出しをかけてもらえるような合図を決めておくと良いかもしれません。

酔っているお客様への対応には細心の注意が必要です。面倒なことも多々あります。しかし、サービス業志望者なら、良い経験になるのではないでしょうか。

自分に合った居酒屋バイトを見つけるためのポイント

立地から客層や雰囲気を想像する

居酒屋にもいろいろなお店がありますが、店構えを見れば、ある程度は客層を想像して雰囲気を判断することができます。

例えば、新橋駅に近いお店なら、「サラリーマンが多そうだな」と大まかな客層が思い浮かぶでしょう。その上で、外観が大衆的な感じなら、「会社帰りに、同僚や上司と賑やかに飲む人が多いお店だろう」と想像することができます。

一方、外観がシックなら、「会社の飲み会のあと、一人で飲み直したい」という人や、会社帰りに恋人と待ち合わせてデートをする人などが使う落ち着いたお店かもしれません。実際に足を運ぶのが難しい場合には、お店のWebサイトで雰囲気をチェックすると参考になるでしょう。たくさんの笑い声が響く元気なお店なら体育会系の接客が好まれるでしょうし、「バー」に近い雰囲気のお店なら控えめな接客がベストです。どちらが自分の性格に合うか、じっくり考えてみましょう。

働いている人の雰囲気を参考にする

自分に合う店かどうかを判断するのに一番いい方法は、実際にお店へ行ってみることです。お客様として接客を受け、料理を食べて、お店の雰囲気を感じましょう。中でも特にチェックしておきたいのが、スタッフ同士の関わり方や年齢層です。ぎすぎすした空気を感じたり、なんとなくイライラして雑な接客をする人が多かったりすれば、人間関係があまりうまくいっていないのかもしれません。

働いている人が年配の人ばかりだったり、逆に若い人ばかりだったりしたときは、「この中に入って、うまくやっていけるかな?」と考えてみましょう。働き出してすぐに「合わないから」と辞めてしまう人の多くが、「人間関係」を理由に挙げるといわれています。事前にできるだけ下調べをしておくことが自分のためであり、お店のためでもあるといえるでしょう。

個人店か、チェーン店か

チェーン店は業務マニュアルが完備されている店も多く、システマチックな傾向にあります。一見客でも入りやすい雰囲気の店が多いため、常連同士の人間関係などに煩わされるような危険は少なめのようです。

個人店は、オーナーの個性によって働きやすさが全く異なります。業務マニュアルがないことも多く、柔軟な対応が求められる傾向にあります。地元密着型で長年の常連が多い店舗では、お客様への対応を間違うと、たちまちお店の悪評が駆け巡ってしまうというリスクも。お客様やオーナーとの人間関係を楽しめるかどうかがカギになるでしょう。

バイト初心者や濃密な人間関係が苦手な人は、ひとまずチェーン店から居酒屋バイトのコツを学ぶのがおすすめです。居酒屋での仕事にある程度慣れてきたら、メニューや店舗運営に個性が光る個人店で働いてみると居酒屋バイトの新たな魅力を発見できるかもしれません。

居酒屋バイトに向いているタイプとは?

人と接するのが好き!

居酒屋バイトの中でもホールスタッフは、じかにお客様に接する仕事です。人と接するのが好きで誰とでも仲良くなれるという人や、人前で堂々と話すことができる人など、コミュニケーション能力に自信のある人が向いています。

しっとりした雰囲気のお店では優雅に、節度を持った接客が求められますが、体育会系のお店では「キビキビ、ハキハキ」が鉄則です。チームワークを乱さず、先輩の指示に従って的確に仕事をこなしていく必要がありますので、スポーツ経験者や体育会出身者には最適でしょう。気配り上手で、かゆい所に手が届くような接客ができると重宝されます。

体力があってタフ

ピーク時はとにかく忙しい、居酒屋のバイト。注文を伺って料理を運び、片付けをして新規のお客様をご案内して、という一連の流れを、ほとんど休みなく繰り返さなければならないこともあります。接客業でありながら、肉体労働でもありますので、体力に自信があることは絶対条件でしょう。肉体的にも精神的にもタフな人に適しています。

高校生は居酒屋バイトに不向き?

高校生も居酒屋で働くことはできます。しかし、わざわざ「居酒屋」を選ぶメリットはあまりないのが実情のようです。

というのも、高校生は法律で夜間労働に制限があるため、居酒屋バイトのメリットである深夜割増賃金の恩恵を十分に受けることができないのです。残るメリットには「まかない」もありますが、一般の飲食店でも提供してもらえる店があるので、積極的に居酒屋バイトを選ぶ理由にはなりづらいところです。

一方、高校生が居酒屋で働くデメリットは多く、喫煙可能な店で働いていたところ、体中がタバコ臭くなってしまい、親や教師から喫煙を疑われたという経験者もいます。また、バイト仲間には大学生以上が多く、働く仲間と共通の話題がないために苦労したという声もあります。

将来、飲食関係の仕事に就職したいという強い意志があるといった人以外は、別のバイト先も視野に入れて探してみると良いのではないでしょうか。

みんな働いてどうだった?

実際に居酒屋で働いたことがある20名の先輩にアンケートを実施したところ、「はじめてのバイトだったが丁寧に教えてもらえた」「高校生になってはじめてのバイトだったがマニュアルがしっかりしていたのですぐに覚えられた」という回答が多く寄せられました。はじめてのバイトには不安がつきものですが、店側のフォローがしっかりしていると安心して働けますよね。マニュアルが完備されている店で働きたい場合は、大手の居酒屋チェーン店が狙い目です。バイト先選びの参考にしてみてください。 また、「店長が優しかったので多少のミスは見逃してもらえた」というおちゃめなコメントも寄せられています。応募する前に店舗の雰囲気やスタッフの人柄をチェックして、働きやすい環境を見極めることもポイントといえそうです。 その他「バイト先で出会った人と結婚した」「常連さんと仲良くなった」「若い世代の友達ができた」など、バイト先で得た出会いを喜ぶ声もあがっています。

まとめ

居酒屋バイトは楽な仕事ではありませんが、身に付くものが多いのも事実です。相手の気持ちを読んで気をきかせる力や、コミュニケーション能力、場面に応じて適切な話題を選ぶ力など、多彩な能力を得ることができるでしょう。社会人になっても、居酒屋バイトで得た力が活かせる場面は多いはずです。学生やフリーターには、ぜひ体験してほしいアルバイトです。

 

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